item2 – さっぽろ駅前内科・内視鏡クリニック|内視鏡、大腸内視鏡の名医
さっぽろ駅前内科・内視鏡クリニック|内視鏡、大腸内視鏡の名医

診療案内Service Info

診療科目

大腸カメラ(鎮静剤使用)

痛みのほとんどない安全な検査を 行っております

胃カメラ(経鼻内視鏡)

吐き気の少ない鼻からの胃カメラ検査(口からもできます)

ピロリ菌除菌治療

保険適用の検査・治療も行っています

一般内科

下痢 、腹痛等

生活習慣病

高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣の改善指導も行っています

消化器疾患

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胃炎など

胃カメラ(経鼻内視鏡)

当院では、胃カメラと大腸カメラを同日に連続で受けることができます。胃カメラのための喉の表面麻酔の後、なにもなければ、所要時間は40分間ほどで終了します。
                      
当院では胃カメラの人間ドック、企業健診、をうけたまわっております。お電話でお問い合わせください。
                     
2017年5月より新院長を迎え、年間2000件以上の胃カメラ検査を施行しております。
99.3%以上の患者様は「オエー、オエーッ」とならずに検査を終えております(数名の患者様が恐怖心から喉を越す前にギブアップされました。
無理に検査を継続することはありませんのでご安心ください)。
吐き気の少ない検査です。

風邪をひいたときの診察で、舌の奥をヘラみたいなもので押されて「オエッ」となりそうな経験をしたことがあると思います。
これを咽頭反射(いんとうはんしゃ)といいますが、口から内視鏡を入れる場合は、多少なりともこうした咽頭反射が起こります。
ところが、鼻から入れる場合は内視鏡が舌の根元に触れないので、ほとんど吐き気をもよおすことなく検査を受けることができます。

細いカメラです。

鼻から行うカメラのスコープは極細径スコープで、太さはわずか5.0-6.0mmで、今までの口から行う内視鏡スコープのおよそ半分の先端径による『経鼻内視鏡』です。
更に鼻の中の屈曲に適したしなやかさがあり、無理なく検査を行うことができます。
また、鼻からの挿入が困難で、口からの検査に変更した場合でも、従来の胃カメラより細いため、検査による苦痛がかなり軽減されます。

検査中に話ができます。

口から内視鏡を入れると、口がふさがってしまうために検査中は話ができません。
しかし、鼻から入れる場合は口を自由に動かせますので、検査をしている医師と
「痛くありませんか?」
「はい、大丈夫です」
というような会話ができます。
気になったことをその場で確認できるので、安心して検査を受けられます。

体にやさしい検査です。

鼻からの内視鏡では、薬を鼻腔(びくう)へスプレーをして鼻を通りやすくし、また局部麻酔を行いますが、鼻の中に注射するようなことはありません。麻酔に用いる薬が少量であるため、体への負担も少なく、検査終了後30~60分で水を飲んだり食事をしたり、車を運転することもできます。

動画ライブラリー

大腸内視鏡検査の動画配信

当院スタッフが大腸内視鏡検査を受けた動画です。
当クリニックでは内視鏡検査に対して患者様の不安を取り除くために、
ご希望のある方へは短時間作用するごく軽い麻酔薬を使用しております。
胃内視鏡検査や大腸内視鏡検査を受けられた患者様からはいずれも満足いただいております。

診療受付時間

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▲第1・第3の前日(土曜日)は休診となります。
△第1・第3日曜日のみ診察を行っております。
お問い合わせはお電話で承っております 011-700-1110